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🇹🇭 タイ留学 詳細ガイド 2026

タイサマースクール
学校比較&完全ガイド

バンコクだけで160校以上のインターナショナルスクールが集まる「インター校天国」タイ。英国式・アメリカ式・IB、そして欧米出身のネイティブ教師——欧米と同等の教育を、欧米の約3分の1の費用で体験できます。

主な対象年齢
3〜12歳
開催時期
6月末〜8月上旬
1週間の費用
約1〜6万円
日本からの直行便
約6時間
バンコクのインター校
160校以上
ビザ
30日以内は不要
広告エリア①
まず知っておくべきこと

タイのサマースクールは「インター校が主催」

カナダの短期留学は「語学学校が運営するサマーキャンプ」が中心ですが、タイは全く異なります。タイでは、正規のインターナショナルスクール(年間学費100〜300万円の本格校)が、自校の施設・教師を使って夏休み限定のサマープログラムを開催します。つまり、正規入学しなくても名門インター校の教育を「お試し」できるのがタイの最大の魅力です。

🏫

正規インター校の施設を使う

プール、体育館、サイエンスラボ、図書館、人工芝グラウンド——年間学費100万円超の学校の設備をサマーキャンプで体験。

👨‍🏫

欧米出身のネイティブ教師

英国・豪州・米国などの教員免許を持つプロの教師が指導。フィリピンやマレーシアとは教師の質で差がつきます。

💰

欧米の約1/3の費用

サマーキャンプ1週間で約1〜6万円。カナダの同等プログラムが15〜25万円/週であることを考えると破格のコスパ。

👶

3歳から参加OK

多くのインター校が幼児部(ナーサリー・キンダー)を持つため、3歳からサマーキャンプに参加可能。他の英語圏にはない低年齢対応。

🏡

教育移住の下見として最適

「サマーキャンプ→気に入れば正規入学」の流れが確立。多くの家庭がサマーで下見してから教育移住を決断しています。

🇯🇵

日本人の受入実績が豊富

バンコクのスクンビット周辺は日本人居住エリア。日本語対応の病院、日系スーパー、日本食レストランが充実しており生活面の不安が少ない。

バンコク vs プーケット vs チェンマイ

タイのサマースクールはこの3エリアに集中しています。90%以上はバンコクですが、リゾート型や自然体験型も選べます。

🏙️ バンコク

インター校160校以上|選択肢の宝庫

学校数・選択肢の多さで圧倒的。英国式・アメリカ式・IB・モンテッソーリなど全カリキュラムが揃い、費用帯も幅広い。スクンビット周辺は日本人コミュニティが充実し、生活インフラに不安なし。教育移住の下見にも最適。交通渋滞が唯一のデメリット。

160校超全カリキュラム対応日本人エリア充実直行便6時間交通渋滞に注意
Google Mapで場所を見る

🏝️ プーケット

リゾート×教育|自然体験型

世界的リゾート地でありながらIB系の名門校(UWC Thailand等)が立地。海・ジャングル・マリンスポーツを取り入れた自然体験型サマーキャンプが魅力。家族でリゾートを楽しみながら子供だけサマースクールに通わせるスタイルが人気。

リゾート型UWC Thailand海&ジャングルバンコクから国内線1.5h
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🌿 チェンマイ

教育移住系|落ち着いた環境

タイ北部の文化都市。バンコクより物価が安く、空気が良く、落ち着いた環境。Prem International Schoolなど、IB教育と自然教育を融合したユニークな学校があり、長期の教育移住先として近年注目度が上昇中。

物価安い自然豊かPrem Internationalバンコクから国内線1h
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タイ主要サマースクール 一覧比較(小学生受入校)

タイのサマースクールは100種類以上ありますが、ここでは「日本の夏休み(7〜8月)に開催」「小学生が参加可能」「実績のあるインター校主催」の条件で厳選しました。費用はタイバーツ(THB)表示。1THB≒約4.3円(2026年3月目安)。

学校名エリアカリキュラム対象
年齢
期間費用目安
(1週/THB)
費用目安
(日本円)
特徴
Wellington College
International Bangkok

英国式
バンコク
サパンスン
Camp Beaumont
提携キャンプ
3〜12歳 1〜5週 9,450〜
29,000 THB
約4〜12.5万円 英国ウェリントン校の姉妹校。50mプール、人工芝ピッチ等の最新施設。Playtime(3-4歳)/Magic(5-7歳)/Active(8-12歳)の3グループ。STEAM・英語キャンプも選択可。
Brighton College
Bangkok

英国式
バンコク
クルンテープクリッタ
英語+STEM
+スポーツ
3〜12歳 1〜5週 約10,000〜
25,000 THB
約4.3〜10.8万円 英国ブライトン校の姉妹校。週ごとにテーマ変更。コミュニケーション力・自信・チームワークを重視。最新のキャンパスと充実した施設。
KIS International
School

IB校
バンコク
プラウェート
英語+水泳
+STEAM
3〜18歳 1〜6週 約8,000〜
20,000 THB
約3.4〜8.6万円 IB認定校。幼児〜高校生まで幅広い年齢に対応。STEAM教育が充実。サッカー、水泳も本格的。IB教育に関心がある家庭に。
Ascot International
School

英国式
バンコク
スクンビット
英語+アート
+スポーツ
3〜11歳 1週〜 約8,000〜
15,000 THB
約3.4〜6.5万円 小規模でアットホーム。自信と創造力を育てるプログラム。スクンビットの日本人エリアに近く通いやすい。費用がリーズナブル。
St Andrews
International School

英国式
バンコク
スクンビット
英語+スポーツ
+文化体験
2〜11歳 1〜6週 約10,000〜
20,000 THB
約4.3〜8.6万円 日本人親子留学の実績が非常に豊富。2歳から受入。バンコク中心部の好立地。アーリーイヤーズ(幼児部)の評価が高い。
UWC Thailand
IB校
プーケット IB教育+
自然体験
5〜17歳 2〜4週 約15,000〜
30,000 THB
約6.5〜12.9万円 世界18校のUWC(ユナイテッド・ワールド・カレッジ)の一つ。プーケットの自然環境でIB教育。海・ジャングル体験。世界50カ国以上の生徒が在籍。
Prem International
School

IB校
チェンマイ IB教育+
自然教育
3〜18歳 2〜4週 要問合せ チェンマイの名門IB校。世界50カ国以上から生徒が集まる。寮あり。自然教育が特徴。教育移住の下見先として人気。

※費用は2025-2026年度の参考価格。年度・プログラム内容により変動します。早期申込割引がある学校も多い。
※タイのサマースクールは「通い型」が基本。宿泊は各自でコンドミニアム・ホテル・Airbnb等を手配。
※上記以外にもバンコクには100校以上のサマーキャンプがあります。School Guide Bangkok等の現地エージェントに相談するとさらに選択肢が広がります。

お子さまのタイプ別、おすすめのタイのサマースクール

🔰 初めての海外&低年齢(3〜6歳)

まずは楽しむことが最優先

3歳から受け入れる学校が多いのがタイの強み。半日プログラム(9:00〜12:00)から始められるので、幼児でも無理なく参加可能。親は送迎の合間にバンコクを楽しめます。

おすすめ:Wellington College Playtime(3-4歳専用)/ St Andrews(2歳〜・日本人実績豊富)/ Ascot(小規模でアットホーム)

💰 費用をできるだけ抑えたい

1週間3〜5万円で本格英語体験

タイ最大のメリットは費用。カナダの1/3以下でインター校の施設と教師を体験できます。生活費も安く、家族4人で2週間滞在しても総額30〜50万円台に収まるケースも。

おすすめ:KIS International(THB 8,000〜)/ Ascot International(THB 8,000〜)

🏫 教育移住の下見をしたい

サマーで試してから正規入学を判断

タイ特有のニーズ。サマーキャンプに参加しながら、正規入学した場合の学費・生活費・環境を下見。複数校を見学する家庭も多い。

おすすめ:Wellington College / Brighton College(正規入学時の年間学費も確認可能)/ 現地エージェント(School Guide Bangkok等)を活用

🌊 リゾートと教育を両立したい

家族旅行+サマースクール

プーケットのUWC Thailandなら、子供はIB教育のサマーキャンプ、親はリゾートを満喫。午前中だけ参加させて午後は家族でビーチ、という過ごし方も可能。

おすすめ:UWC Thailand(プーケット)/ チェンマイの学校(自然×教育)

📚 IB教育に興味がある

国際バカロレアを体験したい

タイにはIB認定校が多数。サマーキャンプでIBの「探究型学習」を体験できます。将来IBスクールへの入学を検討している家庭の下見にも。

おすすめ:KIS International(バンコクIB校)/ UWC Thailand(プーケット)/ Prem International(チェンマイ)

🏟️ スポーツ特化で過ごしたい

サッカー・水泳・マルチスポーツ

バンコクのインター校は施設が充実。サッカー専用ピッチ、25m/50mプール、体育館など。スポーツに特化したサマーキャンプも多数あります。

おすすめ:Wellington College Active(8-12歳スポーツ重視)/ Bangkok Dolphins(スポーツ専門キャンプ)
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タイ親子留学、2週間でいくらかかる?

サマースクールの費用だけでなく、航空券・宿泊・食費を含めた「親子2人で2週間」の総額モデルを試算しました。

項目金額目安備考
サマースクール費用
(子供1名・2週間)
約2〜12万円学校・プログラムにより大きく変動。バンコクの中堅校で2〜6万円、名門校で8〜12万円。
航空券
(親子2名・往復)
約10〜20万円直行便(ANA/JAL/タイ航空)約6時間。LCC利用なら8〜12万円も可能。夏休みシーズンは高めに推移。
宿泊費
(コンドミニアム・2週間)
約5〜15万円スクンビットエリアのコンドミニアム(Airbnb)が人気。プール・ジム付きで1泊3,000〜8,000円。ホテルなら1泊5,000〜15,000円。
食費+交通費
(親子2名・2週間)
約3〜6万円ローカル食堂なら1食100〜300円。日本食レストランでも500〜1,500円。Grab(配車)移動が中心。
海外旅行保険約0.5〜1.5万円親子2名・2週間。クレジットカード付帯保険で一部カバーできる場合も。
合計(親子2名・2週間)約20〜55万円同等のプログラムをカナダで受ける場合の約1/2〜1/3の費用。

※上記は2026年の参考見積もり。為替レート、時期、選ぶ学校により大きく変動します。
※タイのサマースクールは「通い型」が基本。宿泊は学校ではなく各自で手配します。
※30日以内の滞在はビザ不要(観光ビザ免除)。パスポートの残存期間6ヶ月以上必要。
※早期申込割引(15%OFF等)を実施する学校が多い。3〜5月に申し込むと安くなることも。

タイ vs カナダ、何が違う?

最も比較されるこの2カ国。特徴が全く異なるため、家庭の優先順位で選びましょう。

比較項目🇹🇭 タイ🇨🇦 カナダ
サマースクールの主催者正規のインターナショナルスクール語学学校 or 名門私立校
費用(2週間・子供のみ)約2〜12万円約30〜70万円
家族4人の総額(2週間)約30〜70万円約80〜150万円
対象年齢3歳〜(幼児部あり)7歳〜が主流
英語の環境欧米教師による英語指導
(学校外はタイ語環境)
英語ネイティブ国
(街中も英語環境)
滞在方法コンドミニアム or ホテル(各自手配)大学寮 or ホームステイ
夏の気候30℃超・高温多湿(冷房完備)20〜25℃・快適で涼しい
フライト約6時間(直行便)約9時間(直行便)
ビザ30日以内不要eTA(電子渡航認証)必要
教育移住の下見◎ 最適(正規入学へ直結)○ 可能だが経路が異なる
こんな家庭向き費用を抑えつつ質の高い英語教育
3〜6歳の低年齢
教育移住を検討中
家族旅行と兼ねたい
英語ネイティブ環境に浸りたい
大学キャンパスや寮を体験
北米の教育に関心
治安最重視

子供がサマースクールの間、親はどう過ごす?

タイのサマースクールは「通い型」のため、親は毎日送迎しつつ自由時間を過ごすスタイルが基本です。

🏖️ バンコクを満喫

寺院巡り、マーケット、スパ、タイ料理教室、ショッピング(巨大モールが多数)。日本人向けサービスも充実しており、ストレスなく過ごせます。

💻 リモートワーク

コンドミニアムにWi-Fi完備。コワーキングスペースも安い(1日500〜1,000円)。時差2時間のため日本との連携も取りやすい。

🏫 インター校の見学

サマーキャンプ以外の学校も見学。複数校を回り、学費・設備・雰囲気を比較。教育移住を本格検討する家庭の多くがこの方法。

🤝 他の日本人保護者との交流

同じ目的の日本人・韓国人家庭と出会える。情報交換の場として非常に価値が高く、帰国後もSNSで繋がるケースが多い。

現地エージェント

タイのサマースクール選びに頼れる現地エージェント

100校以上のサマーキャンプから選ぶのは大変。バンコク在住の日本人エージェントに相談すると、お子さまの年齢・英語力・予算に合った学校を提案してもらえます。

📋

School Guide Bangkok(SGB)

バンコク特化のインター校コンサルティング会社。日本人スタッフが在籍し、サマーキャンプの申込み代行を無料で提供。参加後のトラブル対応も。多くのインター校から信頼を受けている実績あり。

🌏

Globaledu(グローバルエデュ)

日本語の教育メディアとして親子留学プログラムを掲載。タイのサマースクール情報も豊富で、口コミ付きでプログラムを比較検討できます。オンラインで相談可能。

🏠

Bangkok Inter Support

バンコク在住スタッフによるインター校選びのサポート。必要なサポートだけを選んで利用できるので、パッケージ購入の必要なし。移住前の出費が多い時期でも手頃に利用可能。

夏休みタイ親子留学の準備タイムライン

時期やることポイント
1〜2月情報収集・エージェント相談子供の年齢・英語レベル・予算を整理。複数校のサマーキャンプ情報を比較。
3月学校決定・申込み早期申込割引(15%OFF等)はこの時期まで。人気校は4月に締切も。
4月航空券・宿泊予約夏休み便は高騰する。LCC(エアアジア等)も検討。コンドミニアムはAirbnbで早めに。
5月パスポート確認・持ち物準備残存6ヶ月以上必要。タイは暑いので日焼け止め・帽子・薄手の羽織り(冷房対策)を準備。
6月末〜8月上旬渡航・サマースクール開始多くの学校が6月末〜7月上旬にスタート。8月上旬に終了し、8月中旬に新学期。
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タイのサマースクール、まずは情報収集から

100校以上の選択肢から最適な学校を見つけるには、現地に詳しいエージェントへの相談が近道です。

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